桂林旅行 4泊4日一人旅 ⑧ 漓江下り、じゃなくて上り

山林に囲まれた漓江を進むフェリー

チケットは昨日購入していた。
チケット購入時の記事はこちら
桂林旅行 4泊4日一人旅 ⑦ ナイトショー印象・劉三姐を観にいく
桂林のハイライト、漓江下りは桂林から陽朔までを4時間かけてフェリーで下る。
料金は一人450元くらいするらしい。(現地未確認)
さすがに、ハイライトだけあって高い。
陽朔からのツアーは逆にお手ごろだとネットで調べて知っていた。
陽朔は終着点なので、陽朔発のツアーは下りではなく、上りになる。
ツアー会社で手配すると200元。泊まってるユースホステルだと150元。
だけど、何十台、何百台と出ている全てのフェリーが同じサービスを提供しているかと言ったら大違いだ。
高いツアーは、ガイドも英語で、ビュッフェなんかも出ている。
きっと、ツアー会社で手配したものも飯が含まれていたんだろう。
僕が参加したツアーは飯も飲み物も、全部別料金だった。
安いわけだ。
ここで、学んだことがある。ユースホステルで手配しちゃ駄目。
ツアー当日。朝10時にくるはずの迎えは一向に来ない。
10時半過ぎになって、ようやくホステルの女の子がピックアップ場所まで連れて行ってくれる。
オンボロバンに乗せられて連れて行かれるメンバーはみんな若者たち。
当然、終着点周辺でフェリーに乗せてもらえると思いきや、一路バンは山道を進んでいく。
そして、山道の途中で降ろされる。

この辺で理解した。
なるほどね。これは正規の旅行会社で手配されているんじゃなさそうだ。
ツアーが組まれた後に、フェリー運行会社と、別の手配グループがタッグを組んで、
途中で乗客を追加、中抜きするっていう仕組み。
だからツアー料金もほかより安いわけだ。
その代わり、途中乗車だからなんのサービスも受けられない。
これなら150元でも高すぎる。しっかりホステルも手数料を受け取っているってわけだ。
川沿いに下りていくと、既にフェリーが横付けされて待っていた。

フェリー自体は、どれも大差ない。

まあ、正直、景色を見ることが目的だから乗れただけ良しとしよう。と開き直る。
乗客はみんな中国人。

船内の様子。1階。ここはフリーのくつろぎスペースになっている。

二階は有料のスペースで座っていると追い出される。
三階は屋上スペース。ここには椅子がない。
椅子とテーブルを置いて飯を食うのは有料。正規のルートで予約した人たちだけが利用していた。
ツアーは陽朔から少し上流から出発(非正規のため)
ここから楊堤という町まで上がっていく。ちょうど桂林から中間地点にある。
見所は楊堤と陽朔の間にあるので、このルートだけでも充分満足できる。
というか、飯も飲み物もなく、ただ景色を眺めているならこれが限界だ。
どんなに綺麗な景色だってさすがに飽きてくる。
そんな感じでスタートしたツアー。
景色は、語られるより見るほうが早いでしょう。



船上は人でいっぱい。中国人は大騒ぎしているので、静かに景色を眺め、旅情を感じるなんてことはまず無理です。
それは想定の範囲内。これは外人用のツアーフェリーに乗ってもおんなじでしょう。





20元のモデルとなった風景。黄布倒影ポイント。


岸壁の岩肌と木々の緑が壁画みたいで、9頭の馬が隠れているといわれる九場画山。
まあ、馬には見えませんが景色は壮大です。

終着点の楊堤付近に横付けして、ツアー終了。フェリーから降りました。
3時間近く飲まず食わずで正直腹減った!
節約するなら、乗るだけツアーでもいいかもね。
一人旅なら、一人で飯食ってても寂しいだけだしね。
到着点では、陽朔へ帰るためのバスが待機。
なんてことは全く無く、普通に乗り合いバスに乗って帰りました。
周りの人たちにくっついてったからなんとか飛び乗ることができたけど、
危うく乗り遅れたら帰れなくなるところでした。一人10元。
つづく。
青山直販 おすすめスーツ。

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