香港はグルメ天国。 美味しい店ならいくらでもある。 ただし、お金を払えばの話である。 これだけの人口過密な都市で、美味しい店は必然的に高級店になる。 コストを抑えたければ、一般民衆と同じレベルの店を選択せざるをえず、 そ

広くて、オープンテラスで開放感があって、ワイワイやってて、飯は安くて旨くてボリュームがあり、酒は沢山種類がある。 こういうバーなら、いつでも入り浸りたい。 仲間とどこで飲みたいかと聞かれたら、僕はここで飲みたいと答える。

夏のサイクンは大賑わい。 ↓前回のボートトリップ記事はこちら 香港の夏はみなサイクンに集結する 実は、香港の夏は天気が不安定だったりする。 なので、天気の良い週末というのは本当に貴重。 そんな日は絶対に逃しちゃいけない。

チムシャツイ、Hau Fook Streetの奥にH8ビルという人気のレストランが詰め込まれたビルがある。 僕はスペイン料理が日本食の次に好きな僕です。 このビルの３Fに人気のスペイン料理屋があるというので行ってみた。

ディンタイフォン。 何度通ったか忘れました。 別にここにわざわざ来る必要ない。 旅行者は来る必要ないんです。 でも、なぜか連れてきちゃうんだよな。 なぜか日本だとあんまり行かないんだよな。 だってディンタイフォンは台湾の

やばい。僕、明太子大好きなんですよ。 この明太子が溢れんばかりの卵焼き。。。 日本料理屋は数多くあれど、このコンセプトの店は今まで無かった。 ってかこういうニッチなテーマの店が出てくる時代ですね。もはや香港は日本食天国。

TST(チムシャツイ）のアシュリーロードは多国籍のレストラン街だ。 インド、韓国、トルコ、日本、イタリアン、その他もろもろ、何でもあるからとりあえず飯を食いたいとき、飲みたい時は、 この袋小路に来ると便利。 そんなアシュ

普段は足を踏み入れないランカイフォンだけど、たまに行くのはいい。 そこは、どこの国かわからないほど、多国籍で、 アジアとは思えないほど欧米人がいて、 馬鹿みたいに踊り狂っている。 VIP席を占めているのは証券マンや、香港

香港の夏。 リア充はみなサイクンに集結する。 ここ、サイクンは普段は海鮮で有名な田舎町。 行くのにはバスかタクシーしか方法が無く、アクセスはあまりよくない。 香港島を出発すると、サイクンまで行くのに１時間強かかる。 だけ

電車に乗って北へ向かえば、深センへのイミグレーションである、羅湖もしくは落馬洲にいける。 これはただ流れに身を任せていけば着けるので一番簡単な方法。 だけど、これ以外にも移動手段がある。 それはフェリーと、バス。 以下ブ