丹霞山旅 ちん●石を探しに行く 9

やりたいことをやれ。

朝の市場。

今日もここで朝食を調達して出発。

今日は観に行く。ち●こ石を。

奥にこんな土産物屋が並ぶ道があったとは。
なんだろう、この金の犬の毛っていう物質は。

さあ、ここが入り口。●んこ石の正式名称は陽元石という。




進んだ先についに発見!ちん●石。

しかしどこをどうみても、●んこ石だ。

素晴らしい。ち●こだ。

ベストな眺めのポイントには祭壇があり、線香が焚かれている。


ち●この裏には、陽元山がある。ようは●んこ山。ここを登ることにした。

もの凄い急こう配で、よじ登るようにして階段を上がっていかなければならない。
じいちゃんばあちゃんには結構きつい。ってか無理ぽ。

裏からみるちん●石。なんだかちょっと様子が違う。さすがに360°の視点には耐えられない。



普通に落ちたら死ぬ。

ありえへん。




青春の旅。

この景色は、心を動かすものがある。登ってきてよかった。

そして、登ったら降りなきゃいけない。

え、この角度??

鎖につかまらなきゃ、危機感を覚えるレベル。
普通に入場制限もなく、こんなところに登れていいんだろうか。

誰か落ちたら、雪崩になりかねない。さすが中国。ちゅごい。


この●んこ山もすごかった。まさか、急にガチ山登りになるとは。
丹霞山には、いろんな要素があって、ほんと飽きない。


死ななくて良かった。。。


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