中国で安宿を見つけるために、 僕はBooking.comを使っていた。 これは香港で使っていたからというほぼ惰性。 Booking.comは当然、中国でメジャーではないので、使えないことも多々ある。 例えば、地図情報はG

常識が通用しない国、中国。 そこは、いつでも僕を楽しませてくれる。 宿も例外ではない。 その日も僕は安宿を探していた。 中国と言っても、深センは物価が決して安くない。 最安値で見つけられる宿は、どんなに安くても一泊50H

まず名前からして良い。 ノマドワーカーさん来て下さいと、言わんばかり。 香港のゲストハウス、安宿を生き尽くした僕が選ぶNo.１宿！！ はここです。 香港にいるときは大体ここを定宿にしてます。 オープンしたのは比較的新しく

香港にあるほとんどのゲストハウスを渡り歩いてきた僕が選ぶNo。２！ このホテルは、数年前にリニューアルオープンした。 名前はCommuneとなっている。 ホテルを改装して、シェアハウスみたいな感じにしている。 どっちかと

香港が生んだ奇跡のYouth Hostel。 香港で最も多くゲストハウスを渡り歩いてきた僕が選ぶ、No.３！ は、ここMei Ho Houseです。 このホステルの居心地は良すぎるので、できれば長く滞在したい。 でも、一

ここからは、香港で最もゲストハウスを徘徊してきたと自負する僕が、 ベスト４を書き記したいと思います。 正直、興奮しています。 ここに僕の研究の醜態成、いや集大成が発表できるのだから。 まず、ベスト４！ シャムスイポーのW

このホテルは、香港のいわゆるシティホテルとは違って、歴史的な趣のある建物に滞在できる、一風変わった場所。 施設は広々としていて、居心地は良い。 広々としている、というのは香港ではとても重要なプラスポイント。 ただ、丘の上

ここにたどり着くのは容易ではない。 というか、特定の目的がなければここに宿泊すべき理由は全くない。 まず、予約は簡単にはできない。 Hong Kong Youth Hostelのウェブサイトからメールで予約することになる

最近はいろんなゲストハウスが出来ているので、世界中どこを旅するのにもわざわざYouth Hostelを利用する理由はなくなっている。 でも、僕が２０歳そこそこで世界一周旅行をしていた頃、 Youth Hostelは絶対欠

このYouth Hostel はギリ、旅行客にも使える。 ただ、山の上にあるので、一度登ってしまったらもう後戻り出来ないと考えたほうが良い。 Hostelに荷物をおいて何度も行き来するような使い方はできない。 寝るために