眠れない夜は、、、ワンチャイのナイトスポットってどうなってるの?
香港に来たばかりで、友達もいなかった頃。 どうしても夜にさびしくなったときは、ワンチャイに来た。 別に特に何がしたかったわけでもないけど、なんとなく酒が飲みたくて来た。 若い人は基本的にワンチャイにはあまりこない。 ここ
香港に来たばかりで、友達もいなかった頃。 どうしても夜にさびしくなったときは、ワンチャイに来た。 別に特に何がしたかったわけでもないけど、なんとなく酒が飲みたくて来た。 若い人は基本的にワンチャイにはあまりこない。 ここ
もはや、ただの旅行者のためのみやげ物売り場と化したナイトマーケット、廟街またの名を男人街。 沢木耕太郎の深夜特急を読んだことがある人なら、 かれがアジア随一と愛してやまなかったこの廟街に憧れたことだろう。 僕は、初めて訪
廟街、またの名を男人街は、香港で最も有名なナイトマーケット。 かつては、ものすごい場所だったと、深夜特急では語られているけど、 今では普通のナイトマーケットな廟街。 でも、そこは香港観光のハイライトであり続けている。 洗
香港では、くまのクッキーがとても人気だ。 クッキーなんて、いくら旨いといっても旨さの上限決まってんだろ。と僕は高をくくっていた。 しかし、一度口に入れて、即、降参した。 とろけるほどやわらかいのに、さくさく感のあるクッキ
週末、何もすることが無い時、バスに飛び乗ってスタンレーへ行く。 香港島南側の景色は、北側とはずいぶん違って、まるでリゾートみたい。 小さくておしゃれなプール付き一軒家みたいな建物が増える。 そして、山の上から見下ろす海。
旅行者は海外にくるとマッサージをしたがる。 とくにアジアでは。 確かに、マッサージ代は日本に比べたら安い。 日本では大体10分1000円が相場。 格差の大きい海外では、最低賃金が驚くほど低いから、10分150円とか200
HSBCの口座を開設することを目的にわざわざ日本から香港へ旅行に来る人達は結構多い。 その理由は何か。 まず海外に口座を持てるというその特別感は一種のステータス的魅力がある。 もちろん、それだけじゃなくて、海外に自分の秘
富豪酒家というわりと有名な広東料理のレストランがある。 ミシュランでも星をとっちゃったりしてる。 友人が日本から来たから、せっかくなので予約して行ってみることにした。 中華料理の中でも広東料理はべらぼうに高い食材がある。
深センへの帰りの手段は既に確保してあった。 12時18分龍岩発、深セン北駅行き。 この中国新幹線に乗れば、ほんの4時間程度で一気に深センまで戻ることができる。 価格も172元。 行きのバスは9時間半かかって、価格は230
龍岩に帰ってきたら、すぐにまた同じ宿にチェックインした。 今日も一番安いところを受付のお姉さんに頼んだら、40元だという。 前回の半額とはどういうことだろう。 前に泊まったとき、受付をしてくれたおばさんが出てくる。 僕「