東洋のベネチアを目指す旅 出発編 1
東洋のベネチアと呼ばれる場所がある。 そして、そこは世界遺産として登録されている。 その情報を得た僕は居ても立っても居られなくなり、またバックパックに夢を詰め込んで、出発した。 中国へ。カムバックアゲイン。 目的地は、開
東洋のベネチアと呼ばれる場所がある。 そして、そこは世界遺産として登録されている。 その情報を得た僕は居ても立っても居られなくなり、またバックパックに夢を詰め込んで、出発した。 中国へ。カムバックアゲイン。 目的地は、開
今回の韶关(Shaoguan)旅も終わりです。 丹霞山、世界遺産と知ったのもつい最近、全く期待してなくて、 そもそも中国語の練習のほうが旅の目的のメインでした。 でも、いってみると、中国らしくぶっとんでて、面白い面白い。
さあ、Shaoguanでちょっと暇を持て余した。どうする? ベターに、Shaoguan近郊の見どころ、南華寺という寺に行くことにした。 ここもShaoguan東駅前の駐車場からバスが出ている。 バスはほどなくして出発。片
8Dってなんだよ?もう、Dの意味が良くわかんない。数増やせばいいっていう発想。 公園の前では綿あめとか、リンゴ飴の小さいやつとか売ってる。 リンゴ飴のちっさいやつを買って食べてみたら激マズだった。 まず、中身痛んでない?
Shaoguan韶关は川に囲まれた街。 専用道路を走るバイク。ヘルメット無し。 韶关東駅から、徒歩10分弱。橋を渡ってすぐのところの、 韶关辅特戴斯酒店をAgodaで予約した。 場所が近かったのと、料金が安いので選択。一
脇道に入っていくと、大きな石の橋があった。 近くに寄ってみると想像以上に大きい。自然にできた石の橋。 しかしその上に登ってみるとコンクリートで塗り固められていた。 確かに、補強して人が渡れるようにするためには必要な作業だ
やりたいことをやれ。 朝の市場。 今日もここで朝食を調達して出発。 今日は観に行く。ち●こ石を。 奥にこんな土産物屋が並ぶ道があったとは。 なんだろう、この金の犬の毛っていう物質は。 さあ、ここが入り口。●んこ石の正式名
丹霞山の入り口を前にして左手に丹霞印象ホテルがある。立地条件は最高の宿。 ここのレストランは周辺でも割とまともな雰囲気。 スープを頼んだら急須で出てきた。 何をしたいのかよくわからない。 これはちょっとクセのある匂いが嫌
エロチックワールド、丹霞山。 やっぱり、メインを観なきゃ帰れません。 ●んこ石を見つけるため、一気に下っていきます。 高所恐怖症には地獄。結構スリル満点です。 そして、降りた先に、、、。 ま●こ石!!! この流線形。素晴
朝、何故か宿の前から出発していく、ガイドたち。 天気良好♬ 朝飯は屋台の小籠包。これがめちゃめちゃ旨し。 丹霞山の宿場町にも朝市が立つ。 入場してまず向かったのはロープウェイ乗り場。 実は、丹霞山の山頂までロープウェイで