香港にいて印鑑証明書を取得する
不動産を売買する時なんかに印鑑証明ってものが必要になることがある。 でも印鑑証明ってそもそも住民票を持っていることが前提。 つまり日本に住んでいないと印鑑証明は取得できないの? というのが疑問。 で、香港に住んでいる僕で
不動産を売買する時なんかに印鑑証明ってものが必要になることがある。 でも印鑑証明ってそもそも住民票を持っていることが前提。 つまり日本に住んでいないと印鑑証明は取得できないの? というのが疑問。 で、香港に住んでいる僕で
HUAYUの朝食をもう少しご紹介。 朝早くにきたら、さすがにお客さんはほとんどいなかった。 僕はパンケーキに生クリームをのっけて、メープルシロップで食べるのが好き。それが置いてあったのでもう満足。 中国のハワイ。三亜。
HUAYUにはプールがいくつもある。十分でっかい。 朝食は時間帯によっては大混雑。 ホテル自体がでかいので、こんなに泊まってたんだと知る。 HUAYUは大衆的なランクになるので、客層は庶民的。 この日も、ホテル専用のパラ
亜龍湾のビーチは、一部を除いて全てがホテルの専用ビーチになっている。 とはいっても、柵があって他の一般客が入れないというわけではない。 ビーチパラソルとかチェアが借りれないと言う感じ。 僕の宿泊しているHUAYUは高級ホ
1時間バスを乗り継いで来たここ。 ここは亜龍湾。海岸沿いに高級リゾートホテルがずらっと並ぶ。 まさに真のリゾート地。ハワイ。中国の。 MGM、シェラトン、マリオット、ヒルトン、リッツ・カールトン。西欧の有名所ホテルチェー
Captain’s houseから徒歩で行けるところ、大東湾と小東湾の間に鹿回頭公園風景区がある。ので、行ってみた。 カートに乗って上まで行ける。ほとんどの人は乗る。でも、敢えて歩いてみた。 そしたら鹿がいた
スクーターを走らせて三亜中心街へ。三亜の中心は入江の川に挟まれた島だ。 中心部にあるすごそうな名前の歩行街。 見所は健康器具の上に乗って揺れるおばちゃんのお腹だけだった。 そこからさらに空港方面に進んで、三亜湾へ。 ここ
大東湾を出発した僕達は、そこから西へ2KMほど言ったところにある小東湾を目指す。 一転して、きれいで新しいビル群。 ここが、大きな資本が入って、しっかり開発された場所であることがすぐにわかる。 全く別世界だ。 別世界なら
三亜初めての朝、Captain’s houseの屋上から。 早速街歩きに出かける。 近くにユースホステルがあった。 初めての三亜はひたすらローカルだった。この雰囲気、なんだろう。人を寄せ付けない感じ。 まず、
夜7時に香港を出発したKA650便が三亜鳳凰国際空港に着いたのは8時半。 あっという間に目的地へ。 飛行機を降りると、到着ロビーまで徒歩で歩かされる。おかしいでしょ。どっか、辺境の地の空港じゃないんだから。 このゾロゾロ