JETRO 日本貿易振興機構が結構面白いレポートを作っている

JETRO(Japan External TRade Organization)貿易振興機構は経済産業省所管の独立行政法人。
2003年10月1日設立。
職員数は国内、外それぞれ800人くらいの規模。
54カ国、72ヶ所に海外事務所を展開。
日本の貿易の振興に関する事業、開発途上国・地域に関する研究を幅広く実施している。by Wikipedia
つまり国のお金で諸外国の実勢調査をしてくれている調査機関である。
JETROのホームページ
主な事業内の容は以下のとおり。
・中小企業等の国際ビジネス展開の支援
・地域活性化に向けた対日投資や地域間連携の促進
・在外日本企業の海外ビジネス展開支援
・貿易投資相談・情報提供
・ビジネスに役立つ各種海外情報の収集・提供
・経済連携協定(EPA)への協力
・開発途上国経済発展支援
・アジア経済研究所における開発途上国研究
特に中小企業の国際ビジネス展開の支援に興味があるけど、どんなサポートをしてくれるのだろう。
1600人もの人たちが海外で挑戦しようとしている日本人のために日夜調査に勤しんでくれているわけだ。
これを利用しないのはもったいない。
「ビジネスに役立つ各種海外情報の収集・提供」とあるように割と面白い現地のレポートを発信している。
僕にとって近くて遠い深センについても2011年に記事を出している。
深 圳 スタイル
なぜ深センに興味があるかというと、ここは香港に隣接した中国の中でもトップ5に入る大都市であり、
中国進出の足がかりとして非常に魅力的な場所だからです。
「深センは2009 年の 1 人当たりの年間可処分所得が 2 万 9,244 元、消費額が 2 万 1,526 元」
だいたい今の為替レートで、一人当たり年間可処分所得が50万円弱。
これはすごく少ないようにみえるけど、中国一なのだそうだ。
そして中国第三の都市でもある広州に電車で1時間ほどと非常に近い。
まだ都市としての歴史は30年くらいしかないのにだ。
それは香港への玄関口だからという理由に尽きる。
逆に言えば、中国の玄関口といっても良い。
僕も玄関を通って中国に入っていきたいと思っているから、深センにはとても興味があります。
一日で全部読むのは疲れるので何回かに分けてみていこう。

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