香港でサバイバル ペイントボールが人気

サバイバルゲーム。
男子なら一度は憧れる。
子供のころはエアーガン戦争にはまってた。
エアーガンでは物足りなくて、ガスガンも買った。
オートマグ3。
さらに、強くなるためにマガジンのスペアも購入。
連続して何発も打てるようになる。
お金持ちの友達が電動マシンガンを買ったところで、勝負終了。
ねずみ腫れを作って、その世界から引退した。 
大人になってもサバイバルゲームとかいって、迷彩服に身を包んで、銃を持って、
打ち合いをする人たちもいる。
中国でできた友人もサバイバルゲームにはまっていた。
本格的なサバイバルゲームが香港でできるかはわからないけど、
気軽に遊べるペイントボールというゲームがある。
これは、ガス銃を敵味方にわかれて撃ち合い、生き残りをかけて戦ったり、
敵陣地に攻め入って旗を手に入れたり、
お互いの大統領を守りつつ殺しあったりする。
銃には塗料が入っていて、撃たれると破裂して色がつくからそれで殺られたことがわかる。
世の中、誰もが自分を主人公だと思っている。
戦争になればまるで映画のヒーローのようにアクロバティックに動きまわり、
敵をバタバタと倒せるはずだと思っている。
ペイントボールを一度でもやれば、自分は瞬殺される一人の兵士でしかないことを思い知るだろう。
自分が生きようと必死な一人の人間であると同時に、相手もまた同じ境遇にいる一人の人間であり、
そこに大きな差が無いことを思い知るだろう。
そして、ひとたび戦線に立たされれば、生きる希望など望むべくもないことを知るだろう。
ペイントボールは、自分が決してドラマの主人公ではないことを身をもって知ることのできる最高の教材であり、
また、戦争が決してヒーローの活躍の世界などではなく、
ただ普通の人があっけなく死んでいくだけの残酷なものであることを実感させてくれる。
そして、結局のところ命は一つだけであり、そうした状況に置かれたときに、
その先に待つ死を省みず、命知らずで無謀な行動ができる者などいない。
命のやりとりに比べたら、日々の悩みなんて些細なことです。
そんなペイントボールがあるのはカオルーンベイ。





こんな景色を歩いていくと、PO LUNG CENTERにつく。ちなみに、ここは入り口じゃない。

この裏にPAINT BALL HEADQUARTERSがある。

PAINT BALL HEADQUARTERS
一人280HKDで、2時間。銃も装備も服も貸してくれるから、手ぶらでいける。
ただし、靴は貸してくれないので、汚れても良くて動きやすいのがいい。
最低10人から。
人気なので、週末は数ヶ月先しか予約できない。
玉の数は100発と決まっていて、大抵なくなるので、実質400HKD近くかかる。
とりあえず、結構アドレナリンがでる。
自前でエアガンとペイントボールを用意して、森とかで遊ぶのも楽しいかも。

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