中国旅 丹霞山をチラリズム 4

丹霞山公園は広かった。

丹霞山の入場料は150HKD。普通に高い。

看板にOriginal Price 200HKD、Current Price150HKDとか書いてある。
これはちょっとでも値段の高さをごまかすための作戦だろうか。舐めきっている。
チケットの有効期限は48時間。

この入り口。中国らしくて嫌いじゃない。ダサダサなところが。

丹霞山はUNESCO GLOBAL GEOPARKの一つでもある。

UNESCO Global Geoparks


公園の中にもレストランとか宿泊施設とかある。
そりゃそうだよね。もともと公園の中と外とか区別は無かった。
ある日突然政府が、こっから内側は公園にして入場料を取りますとか始めたに違いない。
中国の世界遺産には、そういう場所って結構多い。


到着したこの日は、既に夕暮れ時。
17時まで川を上がる遊覧船が出ていたので、これに乗ってみることにする。
フェリーは追加80HKD。高し。


ちっちゃいフェリーは、ほぼ満員で出発する。
広いので、人が多くは感じないけど、それでも割と観光客はいる。


この長い台地が丹霞山。

川を上っていって、あるところまで行ったらUターンして帰ってくるというコース。

丹霞山は地面から飛び出た巨大な大地。
断崖絶壁に囲まれた高所は平らになっていて緑が生い茂っている。
まるで陸の孤島。下界と断絶された秘境。
僕のイメージではギアナ高地みたい。ギアナ高地は行ったことないけど。





川は茶色い。これは汚いからではなくて、大地を削って流れてきているからだと思う。


景色は見事だ。川の両側に、壮大な奇岩がそびえている。

でもね、どんなに壮大な眺めでも、一時間も眺めているとちょっと飽きてくる。

帰りはちょっとウトウトしてた。





丹霞山公園がどんな雰囲気のところか、川から眺めて大体わかった。
むき出しの肌色の奇岩に茶色い川。奇岩のてっぺんには緑が生い茂っていてそのコントラストが美しい。
明日は山に登ってみる。


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