世界遺産の街、東洋のベネチア、赤坎古鎮。
ふらふらと歩いていると、めちゃめちゃ味のある建物を見つけた。旅館か~。
カッコよすぎ。
この通りの雰囲気も凄く良い。
この門構えも凄く味がある。
これも。もう古い趣があるとかじゃなくて、お洒落の域に達している。
ん??
あれ?この柱に書かれた文字。剥がれてね?
しかも、なんか紙がやけに貧相じゃね?
ん???
この趣のある看板、、、スポンジで、、できてる、、。
赤坎古鎮は映画の撮影にも使われると聞いていたけど、まさか、目の前の建物がセットだったとは。
完全に街の雰囲気に溶け込んでいて、どこまでが古くからの装飾で、
どこからが撮影のための仮設セットなのか、見分けがつかない。
ある意味、凄い。
なんか町全体がテーマパークのような気がしてきた。
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いつも楽しく拝見しています。僻地への旅行をいつも羨ましく、ちょっと心配しながらみています。
スポンジとは….!残念だけど影で笑ってしまう…自分が中国慣れしていると思い若干また笑えます。
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Mickeyさん
コメント有難うございます。
中国にいて安全に不安を感じたことは無いです。
それよりもアジアの外に出たときのほうが僕は不安です。
それは、人の見た目があまり変わらないので標的になりにくいから、だと気づきました。
中国ならほとんど僕は見た目が同じなので現地に溶け込むことができます。
もちろん会話をしたらバレちゃいますが、
それが僕が中国を旅するのが好きな理由の一つなのだと最近気づきました。
今後も色々アップしていきたいと思いますので、また是非遊びに来てください。
ひろ