中国のハワイへ行く 9 帰国
HUAYUの朝食をもう少しご紹介。 朝早くにきたら、さすがにお客さんはほとんどいなかった。 僕はパンケーキに生クリームをのっけて、メープルシロップで食べるのが好き。それが置いてあったのでもう満足。 中国のハワイ。三亜。
中国のハワイへ行く 8 またHUAYUの良さについて書く
HUAYUにはプールがいくつもある。十分でっかい。 朝食は時間帯によっては大混雑。 ホテル自体がでかいので、こんなに泊まってたんだと知る。 HUAYUは大衆的なランクになるので、客層は庶民的。 この日も、ホテル専用のパラ
中国のハワイへ行く 7 ここが中国のハワイだ。
亜龍湾のビーチは、一部を除いて全てがホテルの専用ビーチになっている。 とはいっても、柵があって他の一般客が入れないというわけではない。 ビーチパラソルとかチェアが借りれないと言う感じ。 僕の宿泊しているHUAYUは高級ホ
中国のハワイへ行く 6 亜龍湾ならHUAYUが一番コスパが良いと思う。
1時間バスを乗り継いで来たここ。 ここは亜龍湾。海岸沿いに高級リゾートホテルがずらっと並ぶ。 まさに真のリゾート地。ハワイ。中国の。 MGM、シェラトン、マリオット、ヒルトン、リッツ・カールトン。西欧の有名所ホテルチェー
中国のハワイへ行く 5 鹿回頭風景区
Captain’s houseから徒歩で行けるところ、大東湾と小東湾の間に鹿回頭公園風景区がある。ので、行ってみた。 カートに乗って上まで行ける。ほとんどの人は乗る。でも、敢えて歩いてみた。 そしたら鹿がいた
中国のハワイへ行く 4 三亜なら、ただひたすらに宮満西廷
スクーターを走らせて三亜中心街へ。三亜の中心は入江の川に挟まれた島だ。 中心部にあるすごそうな名前の歩行街。 見所は健康器具の上に乗って揺れるおばちゃんのお腹だけだった。 そこからさらに空港方面に進んで、三亜湾へ。 ここ
中国のハワイへ行く 3 小東湾こそ穴場
大東湾を出発した僕達は、そこから西へ2KMほど言ったところにある小東湾を目指す。 一転して、きれいで新しいビル群。 ここが、大きな資本が入って、しっかり開発された場所であることがすぐにわかる。 全く別世界だ。 別世界なら
中国のハワイへ行く 2 大東湾には行く必要がない。
三亜初めての朝、Captain’s houseの屋上から。 早速街歩きに出かける。 近くにユースホステルがあった。 初めての三亜はひたすらローカルだった。この雰囲気、なんだろう。人を寄せ付けない感じ。 まず、
中国のハワイへ行く 1 三亜到着
夜7時に香港を出発したKA650便が三亜鳳凰国際空港に着いたのは8時半。 あっという間に目的地へ。 飛行機を降りると、到着ロビーまで徒歩で歩かされる。おかしいでしょ。どっか、辺境の地の空港じゃないんだから。 このゾロゾロ