韶关旅 12 街さんぽ



8Dってなんだよ?もう、Dの意味が良くわかんない。数増やせばいいっていう発想。



公園の前では綿あめとか、リンゴ飴の小さいやつとか売ってる。
リンゴ飴のちっさいやつを買って食べてみたら激マズだった。
まず、中身痛んでない?なかは真っ黒に黒ずんだ身だった。いったい何日間刺さってたんだろう。

檻が小さすぎる。僕がこの中に入ったら、きっと発狂する。動物にうつ病は無いんだろうか。

街中心の繁華街、風土中路、南路は歩行者天国。

一歩入った路地裏は、昔ながらの雰囲気。

イスラム圏の市場スークみたい。


使い方の全くわからないものたち。



できたてほやほやのヨモギもち。1元手渡してみたら二個くれた。中にあんこが入ってて激ウマ過ぎてヤバい。
甘いタイプとかショッパイタイプとか同じにみえてもいくつか種類がある。


デパートもあるけど、購買意欲をそそられるほど、お洒落なものは売られていない。


教会もあった。

BenDoo。これがこの辺では人気のレストランの様子。
広東料理なので、パス。

香港でもおなじみの六福ジュエリーがある。

路地に並んだ靴修理の人達に気を取られて、ふと見ると、横に雰囲気のあるレストランを発見。

腹が減ってきたので吸い寄せられるように入る。

テラス席があって、歩行者天国を見下ろすことができ、場所は抜群に良い。
そのせいか、女子率高し。
ここのお勧めは、スペアリブのチーズまきとのこと。なのでそれを注文。

僕、知らなかったんだけど、これ韓国料理らしいです。
なんなら香港でも食べれるんだと、。
韓国もいろいろな料理を発明しているねー。
正直、味は全くもってイマイチ。
満足できなかったので火鍋を頼んだ。
見るからに激辛。そして、その通り激辛。さすが中国、旨い不味いとかの前に、全く食えない。

しかたないので、激辛スープは放置して、優しいスープを追加注文。食べるための必要経費。

しかし、出てきた羊肉が臭いの臭いの臭すぎるのなんの、まったく食えた代物じゃない。

みるからに気持ち悪いけど、これ、絶対火鍋用じゃないよね?
あまりに臭すぎるので、結局、激辛スープのほうにぶち込んで、臭みを消そうとしたけど、それでも不味いので結局残した。
雰囲気はいいけど、料理が大変残念な店だった。
夜も更け、街を歩くと、煌々と輝く店の看板に、周六福ジュエリーを発見。
これ、六福ジュエリーと、周大福という香港にある二大宝石会社の合わせ技だよね。ようはパクリだよね。

更には六六福ジュエリーという、六福ジュエリーをさらに凌駕する店を発見。さすが中国。

この上島コーヒーは、本当に上島コーヒーなんだろうか。。。

コーヒーは飲みたいけど、入る勇気はない、、。


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