新和富 香港 おすすめローカルレストラン
接待といったら、 一流レストランの高級料理? いやいや、意外とそうでもないもんです。 地位が高い人ほど、接待されなれている。 連れて行かれるところはいつも高級料理店ばかり。 俗世離れした世界で提供される料理は、その土地で
接待といったら、 一流レストランの高級料理? いやいや、意外とそうでもないもんです。 地位が高い人ほど、接待されなれている。 連れて行かれるところはいつも高級料理店ばかり。 俗世離れした世界で提供される料理は、その土地で
帰る前に、少しだけ宿の横のBarで休憩して最後の夕食を楽しんだ。 陽朔は良い意味で欧米化された中国らしくない場所だった。 確かに、中国の観光名所だけあって人は多いし、少々煩い。 だけど、一歩わき道にそれると、田舎の町らし
月亮山から降りてもと来た道を引き返そうとすると、一つの看板が目に付いた。 この道を5kmほど進むと古い集落がある。というものだ。 まだ1時半。時間は十分にある。寄り道してみよう。 なんならその後、北東を目指せばいい。 そ
旅行に出発する前、帰国の足を確保する保険として桂林から深センまで列車のチケットを購入していた。 12時間の長い道のりになる。できればこれは使わずに陽朔からバスで深センに帰ろうと考えていた。 バスを利用すれば8時間に短縮で
漓江上り、終着点 漓江上りからバスで帰ってくると、北バスターミナルに降ろされた。 ここは、桂林と陽朔を結ぶバスが15分間隔で出ている。 地球の歩き方の地図には載っていない。 帰り方がわからないので、バイクタクシーで西街に
山林に囲まれた漓江を進むフェリー チケットは昨日購入していた。 チケット購入時の記事はこちら 桂林旅行 4泊4日一人旅 ⑦ ナイトショー印象・劉三姐を観にいく 桂林のハイライト、漓江下りは桂林から陽朔までを4時間かけてフ
印象・劉三姐ナイトショーの観客席 目的地に到着して、宿も確保したら始めにやるべきことは、ツアー系の手配だ。 とりあえず陽朔まで来たからには川下りは外せない。 こういうとき、宿のスタッフが英語が通じると助かる。 空いてる時
ちょっと前まで名前すら知らなかった陽朔という町を目指す旅。2日目。 バスは広州から5時間半かけて陽朔に着いた。 とりあえず、みんな降り始めるので僕もついて降りる。 調べてみると、町の中心部から結構離れたところに降ろされた
前日、大学生みたいにケンタッキーでオールしたせいで、眠い。 しかし、オールしたおかげで寝坊しなくて済んだともいえる。 朝の広州駅。 なんだかどんよりしている。けど、それがまた中国らしい。 道行くおばちゃんのパンダTシャツ
午後6時前出発。 所要があったため、出発時間が遅れる。 午後8時くらいまで深センから陽朔へのバスが出ていることを突き止めていた。 なんとか間に合うか。 香港島からMTRに乗って、中国との国境、羅湖駅まで1時間弱。 国境を