深センスタイル ③ 深センの食事情
最近、深センや中国本土に対する興味が益々高まっている。 香港でビジネスをするなら、当然、深センや広州やら中国三大商圏の一つである広東省を視野に入れるべきなのは必然だ。 そこはもはや中国であって中国で無い。 文化や民度も進
最近、深センや中国本土に対する興味が益々高まっている。 香港でビジネスをするなら、当然、深センや広州やら中国三大商圏の一つである広東省を視野に入れるべきなのは必然だ。 そこはもはや中国であって中国で無い。 文化や民度も進
マカオの魅力は一言では語りつくせない。 そこは人口50万人程度の小さな田舎町である。人口密度17,000/km2は世界一だが。 古くはフランシスコザビエルがここを拠点に布教活動を行っていた歴史ある街であり、 1887年か
100万ドルの夜景をバックに、夜風にあたりながら、お酒を楽しむ。 香港ではそんな楽しみ方ができます。 何十階もの高さのビルの上にオープンテラスバーがある。 外への仕切りは驚くほど低く、ビール瓶を落とそうと思えば簡単に落と
九記牛腩 セントラルと上環の間、おしゃれな地区にあるローカル麵屋がこの九記だ。 ここは香港ローカルの聖地ともいうべき場所で、週末は長蛇の列が並んでいる。 こんな見た目美味しくなさそうな店に長蛇の列が並んでいるのを初めて観
JETROの深センレポート、深セン人がどんな生活をしているかのレポートだ。 現地の生活実態を身近にレポートしてくれるものは非常に少ない。 やっぱりJETROのレポートは素晴らしい。 先日も深センに行ってきたが、それはもう
誰でも行きつけの店はひとつくらいあるだろう。 友達と、大切な人と、日常的に、特別なときに、行く店があるはずだ。 僕は食に関しては日本でも1000本の指に入るほどこだわりがないので、 普段めったに外食には行かない。 いつも
香港島のコーズウェイベイは自分の感覚でいうと東京の渋谷みたいなところだ。 飲食店、ファッション店舗、大型デパートが密集する香港の中でも随一の商業の中心的地域で、 看板ごちゃごちゃの九龍サイドとは違い、ファッショナブルな雰
JETROの深センスタイルという調査レポートを見てみた。 政府関係の機関が発行しているレポートだから、きっと堅苦しいんだろうと思いきや、大違い。 写真とか図が多くてとてもわかりやすい。 これを作ってる人は読む人のことをす
JETRO(Japan External TRade Organization)貿易振興機構は経済産業省所管の独立行政法人。 2003年10月1日設立。 職員数は国内、外それぞれ800人くらいの規模。 54カ国、72ヶ所
今、日本ではボーダーツーリズム(国境観光)に注目が集まっているらしい。 ボーダーツーリズム:人気、国境が観光資源 飛行機で海外旅行をするのはあまりにも普通のことになってしまった。 今では2万円も払えば韓国、中国、台湾と海