[閲覧注意] 大成市街市の衝撃


黄大仙の南に少し歩いたところに、大成市街市があります。
たまたま出くわしたんで、中をのぞいてみたんですが、衝撃でした。。。
やっぱり、ローカルなところにある街市は、思いっきりローカルですね!
語彙が少なくてすみません。。
街市とはいわゆる街中にあるマーケットですが、
普通想像するマーケットとはちょっと違っていて、基本ビルです。
ビルの数階がマーケットになっていて、
一階は生鮮食品、上階は乾物屋とか、調理した屋台飯が食べれるところがあったりします。

こんな魚が売られてました。
どうみても海の魚には見えないけど、どこから来たんだろう。

カエル!!
生きたまま売られてます。
買えばここで捌いてくれるんでしょうが、新鮮さを保つためにはやっぱり生きたまま持って帰るのが一番ですよね?
しかし、持って帰って自分で絞められる気がしない。
きっとペットになっちゃうでしょうね。僕レベルだと。

肉売り場です。
一言でいうなら、赤、赤、赤!
生肉の匂いが充満していて若干気持ち悪くなります。
いくら新鮮とはいえ、こういう売られ方をしていると、全くおいしそうにみえない。
都会の暮らしに守られて、生きる感覚の鈍化した、生ぬるい僕。。。

おっちゃん、、通り道で解体しているよ。。
ごろごろ転がってる豚の塊。
この光景はヤバいです。
クツが汚れるの必須。

こんなものが床に転がっているのは初めてみました。
いくらなんでもこれはやりすぎでしょう、
ビビらせたいとしか思えない生生しさレベル。
旅行者をあっと言わせるなら、ローカルな街市に連れていくのが一番!とわかりました。
といいつつ、自分がびびり、若干食欲を減退させて、街市を出たひろでした。


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