丹霞山公園は広かった。 丹霞山の入場料は150HKD。普通に高い。 看板にOriginal Price 200HKD、Current Price150HKDとか書いてある。 これはちょっとでも値段の高さをごまかすための作

電車の到着駅は韶関東駅。 人口50万人程度の広東省北部にある中級都市。 駅から降りてすぐのところ、でかでかと看板で歓迎してくれたツーリストインフォメーションセンターは閉店していた。 韶関は武江と湞江の二つの川が交わるとこ

広く広く、世界を広げるのは終わり。深く深く、世界を掘り下げたい。 まずは1時間半かけて広州へ到着。 中国は荷物検査が面倒なので、一応、何度も検査をされるのをパスするための乗り換え通路がある。 ここから、目的地 韶関駅まで

はい、中国旅行バカのひろです。 また、中国への情熱冷めやらず、出かけます。 バックパックを背負って、電車に揺られて、イミグレを通って、中国へ。 今回の目的地は丹霞山。 知ってます？ 広州や深センのある広東省。 ここには二

地獄のイミグレ。中国と香港の境。 よく日本で、電車が止まったりすると地獄絵図とかいうよくわかんないタイトルのニュースが流れたりするけど、 ここはレベルが違います。地獄の最下層。終わりの見えない地獄。 普段はここまでひどく

また、中国の旅を画策しています。 いつものように電車でどこかにいくやつです。 深センに遊びに来たついでに、駅に寄って予めチケットを手に入れようとしました。 面倒臭がりの僕は、実はいつも香港の中国旅行社に行ってチケットを手

一時期、香港で口座開設が流行ってました。 今も流行ってるのかな？ マイナンバーが始まって、どんどん個人の資金が管理されるようになってきてる時代。 海外に資産を移したところで、あまり効果は無くなってきているのかもしれない。

きっともう戻らないと思うと、どんな場所も良い場所に見えてくる。 6日目、最終日。昼過ぎの新幹線に乗る前に、筼筜湖の北、筼筜路に行った。 そこは、お洒落なカフェやレストランが並んだ道だった。 やっぱりアモイは中国の他の街と

タバコを止められない大人に何かを偉そうに語る資格ある？ 南普陀寺の横にはアモイ大学がある。結構有名な大学らしい。 交通規制ができるほど観光客が押し寄せてた。 アモイのダウンタウンは中山路という歩行者天国のある一画。 １ｋ